冬来たりなば春遠からじの言葉通り、様々な試練をも経験に変えて、次第に2020年も落ち着きを取り戻していくのでしょうか…。ここ京都では薄気味悪いほどの暖冬。世界各地でも異常気象に続き、また中国では新型コロナウイルスが猛威をふるっています。目に見えないウイルスに振り回される日々は、グローバル化を享受しながら、その落とし穴に対する無関心や無策に、自然からいよいよ鉄槌を振り下ろされているかのようです。貧富の格差を放置したままではないのか、科学技術は何のためにあるのか、何が真の発展や幸福なのか考えてはいないのかと。

これを読んでくださる日本、中国全ての皆様の2020年がどうぞ健やかでありますように。